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なぜ、あえて早く摘む?

デラウェアといえば、甘いぶどう。
なのに、なぜ早摘み?

「デラウェア」と聞くと、小粒で甘く、みずみずしいぶどうを思い浮かべる方が多いかもしれません。

通常、ぶどうは成熟するにつれて糖度が上がり、酸味は穏やかになっていきます。

けれど今回、私たちが選んだのは、その少し前。
まだ爽やかな酸をしっかりと残しているタイミングで収穫する「早摘み」です。

早摘みだから残せる、
キュッと爽やかな酸

早摘みの大きな魅力は、ぶどうが持っているフレッシュな酸

完熟したデラウェアの甘く華やかな魅力とはまた違い、レモンのような柑橘を思わせるような、みずみずしく軽快な印象があります。

この酸がワインになったとき、味わいをキュッと引き締めてくれます。

甘いだけじゃない。
だから、もう一杯飲みたくなる。

「クラノオト デラウェア 早摘み 2026」は、程よい甘さを残しながら、早摘みならではの酸を生かした味わい。

アルコール度数は6%と軽やかですが、酸が味わいの輪郭をつくることで、ただ甘く軽いだけではない一本に仕上がっています。

よく冷やして、休日の昼下がりや食事のはじまりに。
「ワインは少し重たい」と感じる日にも、気軽に楽しんでいただきたいワインです。

「早く摘んだ」のではなく、
この味をつくるために摘んだ。

完熟するまで待つことだけが、ぶどうのおいしさを引き出す方法ではありません。

どんなワインにしたいのか。
そのために、ぶどうのどの瞬間を切り取るのか。

まだ爽やかな酸をたっぷりと抱えているデラウェアを選んだからこそ生まれた、今年ならではのみずみずしい味わいです。